ID-POS & マーケティング機能(その3)ー購買データ分析(属性別 × 商品別 分析)

株式会社光翼(ミツバ)は、インドに日本法人の子会社として、インド現地法人の設立を進めております。

前回のブログ「プルータス スマート(Plutus Smart)その2ー Pine Labs Developer」で、インドのPOSデバイスのスタートアップである Pine Labs 社開発者向けサイト の情報を読み解いて、POS情報に顧客情報が紐づいて、オンラインマーケテイング機能の実装ができることがわかりました。

「POS」に「ID」=顧客IDが紐づいたデータが「ID-POS」と呼ばれますが、その「ID-POS」で収集できるデータからわかることをひも解いて、マーケティング機能として実現できることを「ID-POS & マーケティング機能(その1)」にて、考察しました。また、「ID-POS & マーケティング機能(その2)」にて、考察したことの粒度を細かくしてみました。

今回は、「2 購買データ分析」の「属性別 × 商品別 分析」の画面案を考えてみました。

ID-POS&マーケティング機能 管理画面 購買データ分析(属性別×商品別 分析)

❶性別 ❷年代 × ❸商品カテゴリー ❹ブランド ❺商品 で、掘り下げていくと色々なことが分かりそうです。😇

株式会社光翼(ミツバ)では、インド進出支援、インドでのPOSシステム・マーケティングシステム開発を通し、DX・GX推進 を行っております。 😇

ご興味を持たれましたら、株式会社光翼(ミツバ)のお問い合わせフォーム より、お問い合わせくださいませ。🙇

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