生成AI で実現する「マルチエージェント」とは?

皆さん、こんにちは。

生成AI の実用化が進んで、「マルチエージェント」という概念が、実用化の段階に入ってきましたね。

私は、大学時代(1999年)に、複数のエージェントが連携して、家電が、自律的に動くという世界を夢見ていました。

その時、書いた論文は、「Jini を利用した分散環境における GP マルチエージェント学習」です。

Jini というのは、Java を用いて、分散環境で、家電を制御する仕組みです。

GP」 というのは、「遺伝的プログラミング」の略で、進化的アルゴリズムで、自動的に、プログラムが、学習し、進化して、自律的に振る舞う。ということを夢見ていました。😄

それが、現代では、LLM(Large Language Models)という、大量のデータとディープラーニング(深層学習)技術によって構築された言語モデルで、実現されようとしています。

最近の生成AIにおける動向については、LinkedIn で、ご紹介した「LLMマルチエージェントを俯瞰する」が、分かりやすいです。

生成AI で実現する「マルチエージェント」については、「LLM マルチエージェントとは」のスライドが分かりやすいでしょう。

実際に、試すことができる「GPTs」の「マルチエージェント」は、「GPTsで公開されたアプリケーション」が、参考になるでしょう。

下記に、試してみるためのリンクを掲載します。

  • MultiAgent Wizard
    Automatically creates new agents for specific tasks, and allows them to collaborate to complete tasks.
  • Ubbe
    Ubbe (v2)
    Ubbe generates answers, not just advice. Designed for action, Ubbe adjusts its reasoning framework and tool use as your objective evolves, allowing you to solve even the most complex tasks.
  • マルチロールディスカッション
    4つの異なるロールのAIとディスカッションすることで、一度に複数の観点から物事を検討できます。(ファシリ/本質思考/冗談/水平思考)

また、機会を見て、上記の「マルチエージェント」の試用レポートの記事を書いてみたいと思います。

本内容に、ご興味を持たれた方は、お問い合わせフォーム より、お問い合わせください。

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