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ホーム/DX・GX コンサルティング/AIエージェント導入支援・MCPガバナンス|名古屋の株式会社光翼
DX・GX コンサルティングPower Platform生成AI経営

AIエージェント導入支援・MCPガバナンス|名古屋の株式会社光翼

による 上拾石 弘(Hiroshi Kamijikkoku)
2026年10月11日 1分で読める
AIエージェント導入支援・MCPガバナンス|名古屋の株式会社光翼 はコメントを受け付けていません

AIエージェントの企業導入が新たな段階へ

生成AIの活用は、質問への回答や文書作成から、社内システムと連携して業務を実行する「AIエージェント」へと進化しています。

Microsoft Copilot Studioなどを活用すれば、社内文書の検索、問い合わせ対応、業務データの取得、各種システムとの連携など、さまざまな業務の自動化が期待できます。

一方で、AIエージェントの活用範囲が広がるほど、セキュリティやアクセス権限、情報漏えい対策などの管理が重要になります。

Microsoftは、2026年10月、Microsoft Agent 365とAzure API Managementを連携させ、AIエージェントが利用するMCPサーバーやツールを統合管理する仕組みを発表しました。

MCPとは? AIエージェントと業務システムをつなぐ技術

MCP(Model Context Protocol)は、AIエージェントが外部のデータやツールに接続するための標準的なプロトコルです。

MCPを活用することで、AIエージェントと社内システム、データベース、業務アプリケーションなどの連携を進めやすくなります。

しかし、企業で活用する場合には、次のような課題があります。

  • AIエージェントがアクセスできる情報の管理
  • 社内システムへの操作権限の制御
  • 機密情報や個人情報の保護
  • AIエージェントの操作履歴の監査
  • 不正な指示や危険な処理の防止

こうした課題への対応として注目されるのが、MCPガバナンスです。

Microsoft Agent 365とAzure API Managementの連携

今回発表された仕組みでは、Microsoft Agent 365とAzure API Managementが連携し、AIエージェントの安全な運用を支援します。

主な機能は次のとおりです。

1. MCPサーバーの一元管理

AIエージェントが利用するMCPサーバーやツールを把握し、管理しやすくします。

2. アクセス権限の制御

AIエージェントが利用できるMCPサーバーやツールを制限し、不必要なシステム操作を防止します。

3. セキュリティ対策の強化

Microsoft DefenderやMicrosoft Purviewなどと組み合わせることで、悪意ある指示や機密情報の流出に対する保護を強化します。

4. 利用状況の監視・監査

AIエージェントによるツールの利用状況を確認し、セキュリティ管理や運用改善に活用します。

なお、利用できる機能はAzure API Managementのプランやプレビュー提供条件によって異なります。

企業のAI導入で重要なのは「安全に運用できる仕組み」

AIエージェントの導入では、単にAIを動作させるだけでは十分ではありません。

例えば、Microsoft 365やSharePoint、Teams、業務システムと連携する場合、誰がどの情報にアクセスできるのか、AIにどこまで操作を許可するのかを事前に設計する必要があります。

また、AIエージェントの回答品質だけでなく、情報の正確性、アクセス制御、操作履歴、運用管理などを含めた総合的な設計が求められます。

特に、機密情報や個人情報を扱う企業では、AI導入とセキュリティ対策を一体で検討することが重要です。

名古屋でAIエージェント導入・Copilot Studio開発をご検討なら株式会社光翼へご相談ください

株式会社光翼は、愛知県名古屋市を拠点に、DXコンサルティング、生成AI導入支援、Microsoft 365・Copilot活用支援、業務システム開発などを提供しています。

AIやデジタル技術の導入を目的とするのではなく、企業が抱える業務課題を整理し、実際の業務改善につなげることを重視しています。

株式会社光翼がご相談に対応する主な領域

  • Microsoft 365・Copilotの導入および活用支援
  • Copilot Studioを活用したAIエージェントの設計・開発
  • SharePoint・Teamsなどの社内情報活用
  • Power Platformによる業務改善・自動化
  • AIエージェントと既存業務システムの連携検討
  • 生成AI導入に向けたPoC(概念実証)
  • AI活用に伴うアクセス権限・情報管理の設計支援
  • DX推進計画の策定からシステム開発・運用までの支援

Microsoft Agent 365やMCPガバナンスについても、企業の業務環境やセキュリティ要件を踏まえ、適用可能性や導入方法を検討することが重要です。

※新しいMicrosoft製品・プレビュー機能の利用可否や導入範囲については、個別の環境・ライセンス条件を確認したうえでご案内します。

まずは株式会社光翼へご相談ください

「AIエージェントを導入したいが、何から始めればよいかわからない」

「Copilot Studioを使って社内業務を自動化したい」

「Microsoft 365と既存システムを安全に連携させたい」

「生成AIを活用したいが、情報漏えいなどのリスクが心配」

このような課題をお持ちの企業様は、ぜひ株式会社光翼へご相談ください。

株式会社光翼は、名古屋を拠点に、DX・生成AIの企画から導入、システム開発、運用までを支援します。

お問い合わせ・サービスのご案内:

https://www.mitsuba-ltd.jp

DXコンサルティング:

https://www.mitsuba-ltd.jp/DXconsulting


参考資料

Microsoft Tech Community

Microsoft Agent 365 and Azure API Management Integration for MCP Governance

https://techcommunity.microsoft.com/blog/integrationsonazureblog/microsoft-agent-365-and-azure-api-management-integration-for-mcp-governance/4563335

名古屋でDXコンサルティング、生成AI活用、Microsoft 365/Copilot活用、業務システム開発をご検討の場合は、株式会社光翼へご相談ください。

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タグ:

dx専門用語解説
投稿者

上拾石 弘(Hiroshi Kamijikkoku)

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