AIで開発できる時代に、光翼が大切にしていること

株式会社光翼の上拾石です。

AIを活用しながら、自らシステムを開発する。そのような取り組みが身近になる中で、私自身も「光翼は、お客様にどのような価値を提供しているのか」を改めて考えています。

現時点で、私たちの仕事を最もよく表しているのは、次の言葉です。

曖昧な状況・相談から判断を止めている原因を見抜き、具体案にし、必要なら実装・運用までつなげられること。

お客様からのご相談は、いつも課題が明確になっているわけではありません。

「検討しているのに、なかなか決まらない」
「いくつか案はあるが、何を基準に判断すればよいか分からない」
「仕組みを変えたいが、どこから手をつければよいか整理できていない」

こうした状況では、まず、何が判断を止めているのかを考える必要があります。

案を比較する基準が揃っていないのか。役割や責任の範囲が曖昧なのか。関係者が異なる前提で話しているのか。お話を伺いながら、先に整理すべき論点を探っていきます。

この過程では、AIとの対話も活用しています。考え方の整合性を確認し、複数の案を比較し、見落としている視点がないかを検討するためです。

その際に大切にしているのは、AIによる整理をそのまま正解と扱わず、お客様の業務実態や責任の範囲に照らして考えることです。そして、関係者が検討を進められる判断材料として、具体的な形にしてお伝えします。

さらに、決まった方針を実際の業務につなげることも大切にしています。必要に応じて、業務の進め方を整え、システムを開発し、導入後の運用や改善まで支援する。判断と実行をつなぐところまでが、光翼の仕事だと考えています。

AIの活用が広がる今だからこそ、私たちは、お客様の状況を丁寧に理解し、何を解決すべきかを見極める力を磨いていきたいと思います。

「まだ、何をお願いすればよいか整理できていない」

その段階から相談していただける相手でありたい。それが、光翼の目指す姿です。

AI・ICT を活用した事業に関する経営コンサルティングは、株式会社光翼までお気軽にご相談ください。

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