「AIで開発できる時代に、何で選ばれ続けるか」を考えるために、8冊を選びました。まずは①〜③がおすすめです。
① 良い戦略、悪い戦略|リチャード・P・ルメルト
戦略の基本を学ぶ一冊。自社の事業分野のどこに時間と資源を集中するか、考える土台になります。
② ジョブ理論|クレイトン・M・クリステンセンほか
顧客が本当に解決したいことから、選ばれる理由を考えます。顧客が「現在ある機能」の先に何を求めているかを掘り下げるのに向いています。
③ AIに潰されないための 競争戦略 5つの武器(モート)|城田真琴
2026年9月刊。AIで実装が容易になる中、どこに競争優位を築くかを考えます。今回の問いに最も直接的な一冊です。
④ ストーリーとしての競争戦略|楠木建
個々の施策をつなげ、強い事業をつくる考え方。業界知識・開発・導入支援・保守を、一体の強みにする検討に役立ちます。
⑤ 7 POWERS 最強企業を生む7つの戦略|ハミルトン・ヘルマー
長期的な利益を生む競争優位を、7つの仕組みで学びます。類似製品が増えても選ばれ続ける根拠を点検する本です。
⑥ ダブルハーベスト|堀田創・尾原和啓
利用・データ蓄積・改善が循環する事業設計を学びます。運用するほどサービスの価値が高まる仕組みを考える際に。
⑦ AIファースト・カンパニー|マルコ・イアンシティ、カリム・R・ラカーニ
AIを事業の中核に置いた経営・組織を学びます。AIを活用して組織のボトルネックを解消するための提供体制を考える参考になります。
⑧ 戦略の要諦|リチャード・P・ルメルト
多くの課題から、最も重要で取り組むべき問題を見極めます。①を読んだ後、自社の次の一手を絞るための発展用です。
読む順番は、①戦略の基本 → ②顧客が選ぶ理由 → ③AI時代の差別化。今の問題意識から入りたいなら、③からでもよいと思います。
AIを活用した事業に関する経営コンサルティングは、株式会社光翼までお気軽にご相談ください。
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